酔っ払いの妄言。ふじきたの話。

Extra yummy!はじまりますね。
ヤミーなコンサートがさらに美味しくなって帰ってくるなんてうまいこと言うなぁ、ツアーロゴに雪が積もってるのもすごく可愛い。ようやくぬくぬく当番の出番なのも嬉しい。
ツアー直前にコンサートDVDリリースしてくれるエイベックスの粋な計らいもさすがでキスマイとエイベックスのことが心底好きだなぁと思う一年でした。冬の北山くん楽しみ、最近すこぶる可愛くなっていくね。

なんて前置きはさておき藤北の話をします。明日からまた気が狂ってしまうかも知れないので、正気のうちに。

 

yummy! 藤北曲、REAL ME。物議を醸す歌詞に過激なパフォーマンス、藤北理解が及ばないなにあれと頭を抱えた夏。
そして季節は巡り冬、最近の藤北距離感おかしくない!?藤北というか、強いて言うなら藤ヶ谷くんだよ!!たいぴの距離感がおかしくなることで若干戸惑うようにみったんの様子もおかしくなってるように私には見えている。北山担なのでフラットに世界が見えてないことは承知の上。話を続けます。 
秋以降に発売された雑誌の写真、発言、ことごとく前より距離近くない
それまでは隣同士で普通なら肩当たっちゃうじゃんって距離でも数センチの空間を生み出してポジショニングしてた人たちがピタッとくっついてる。あの隙間がない。隙間がないだけじゃない。手をつなぐ、腕を触る、頬を触る、胸を触る(ここまで全部REALME内でもやってるって書いた後に気付いた)、写真を撮りあう。
たいぴのほっぺをみったんがむにゅっとしてる(しかもたいぴは高さを低く合わせてあげてる)写真を見た時には何が起こってるか分からなくて意識が遠くへ飛んだ。こんな藤北知らない。
他のシンメならもっと濃密なスキンシップも当たり前にあるけど、私が見てきた藤北と言うシンメは煽れば煽るほど距離を取り、たまに名前を呼び捨てで呼ぶだけでオタクが大声で騒ぐような二人だった。年に1回くらい触れ合う姿が見れたり見れなかったり。いつも基本的にお互いに当たらないようにしてるよねって距離感。
それが一体どうしたっていうんだ氷河期は少し前に終わったと思ってたけどもしかして蜜月期…?
もちろん仲が悪いよりは仲良い方がもちろん見ていてうれしいし楽しい、ただ今の私は悲しいかな手放しにこの距離感の藤北に喜べていない~~~~気持ちが拗れに拗れている。

なんでって!?春にみったんにカクシゴトささやかれてCDじゃ聞こえない「だよ」に期待して会いに行ったら「嘘だよ」って捨てられて!その直後にREALMEで「あなたを愛することが僕の摂理」って目の前の男と手つないで宣言されて!それからの藤北の距離感の縮まり方!私は完全に蚊帳の外!その男が過去にみったんに冷たく当たったりシカトこいてたりしたの私見てたんだよ!!その間も私はずっと好きだったのにさぁ…急に手のひら返して持っていかれたしかもみったんも楽しそうで(ときどきむずかゆいような顔しててあ、幸せそうと思うと猛烈に落ち込む)かわいいわが子が嫁いでしまったような気持ち、寂しいのです、姑です、私と藤ヶ谷君の関係は。
みったんのこと泣かせたら許さないんだから…別に泣かされることも泣くこともないんだろうけど!たいぴ…みったんと一緒に、グループと一緒にもっともっと幸せになって私のことも国立競技場に連れて行って幸せにしてね…Good bye thank you…

ちなみに未だにコンサート映像のREALMEも見れてないし藤北ラジオも聞けていない。藤北から逃避している。明日もっと美味しくなったREALME出されたら私どうなってしまうんだろう。

ここまで全部ひっくるめて、藤北に遊ばれてるんだろうなぁと思う。楽しい。寝ます。